☆ ☆ ☆ コレから始める『入門編』 ☆ ☆ ☆ 

やぁ、ちゃっぴー君だよ はい、ドイツゲームで遊んでみようかなーとか思って、箱を手に取ったアナタ。
今、ゲームの箱の裏に並んだアルファベットの羅列を見て「ウッ」とか思いましたね?
英語と違うので、何にも解らないでしょう?
私もドイツ語はサッパリ判りません。でも大丈夫
ドイツ語が、解らなくてもゲームサークルの会長が務まるんです。店長だってできるんです。

当店取り扱いゲームは、原則和訳が付いてるので、外国語が解らなくても問題なく遊んで頂けます。

とはいえ、見た事もないゲームがずらずら並んでて、どれが簡単なのか見当の付けようもない ですよね。
適当に買って開けてみたら細かいパーツが一杯入ってて、見ただけでお腹一杯〜なんて事も時々 ありますからね。要注意です。

そこでちょっと、お手伝いしようってのが、このコーナーです。
これぞ『ドイツゲーム』という中から、初めてでも遊べる作品を選りすぐってみましたので、
是非、お手にとって、みんなで遊んでみてください。きっと夢中になりますよっ!


6ニムト ○6ニムト (プレイ人数:2〜10人 プレイ時間:15〜30分程度)

定番中の定番。3〜4人で遊ぶもよし、MAX10名で遊ぶも良しの、お手軽パーティゲーム。
やるべき事はたった一つ。
手札から、1〜104の数字の書かれたカードをそっと出すだけ。

後は、以下のように機械的に処理していきます。
数字の小さいカードから順に、テーブル上の所定のカードの列に置いくのです。
一列に5枚まで並べる事は出来るのですが6枚目を置いた瞬間、1枚目〜5枚目までを受け取らなくてはなりません。
この際、受け取ったカードに描かれている牛の数が減点になってしまいます。。。。

要するに、カードを受け取っちゃいけないと言う事ですネ。

カードを出すたびに一喜一憂が発生するゲームです。是非遊んでみてください。楽しいですよ。

ナイアガラ ○ナイアガラ (プレイ人数:3〜5人 プレイ時間:30〜45分程度)

2005年度のドイツゲーム大賞受賞作。
箱まで使って、川の流れ、滝の落差を表現してしまった物凄い作品です。
水を表現したアクリル板が、マス目を現しているのですが、次々と上から押し込まれるので、 カヌーのコマを乗せたまま下流の滝に向かってスライドしていくのです!!

さて、この豪華なコンポーネントを使って何をするのかというと。
滝に向かってカヌーを漕ぎ出し、滝のそばに落ちている宝石を拾って帰ってくるのです。
しかし、川の流れは不安定で容易な事ではありません。緩やかな時もありますが、物凄い濁流となって カヌーを押し流していく事だってあります。
濁流を全力で、あるいは巧みなパドル捌きで乗り切っれた者だけが、宝石を手に帰ってこれるのです。。。

どうです?ワクワクしてきませんか?

ハゲタカの餌食 ○ハゲタカの餌食 (プレイ人数:2〜5人 プレイ時間:20〜分)

丸々太ったネズミをみんなで捕まえようとします。当然、早い者勝ちなのでみんな必死です。
同じ速さで捕まえようとすると、ガツンと頭をぶつけてしまいます。その間に別の誰かに先に 捕まえられてしまうのです。。。

さて。ゲームの進め方ですが。
まず、手札から数字の書かれたカードを一枚選び、一斉に出します。
この数字が、速さです。もちろん一番速ければネズミを捕まえて得点する事が出来ますが、 同じ速さのカードが出ているとネズミを捕まえる事が出来ません!!

ライバルたちを上手く回避して、より点数の高いネズミを捕まえましょう!!

ダイアモンド ○ダイアモンド(プレイ人数:3〜8人 プレイ時間:20分〜)

ダイアモンドがゴロゴロ転がっている洞窟があります。
しかし、その洞窟には危険もゴロゴロしています。
大蛇が襲ってきます。猛毒のサソリだっています。
地盤の脆い所も沢山ありますし、毒ガスも噴出ことも。爆発する事だってあるかもしれません。
そういう危険に遭遇する前に、帰ればいいのです。それだけで大金持ちになれるのです。。。。

さて。
プレイヤーのやる事は簡単です。
帰るか、帰らないか、それだけです。帰るなら、ひろったダイアモンドを持ち帰れます。
帰らないなら、残っている仲間と共に更なるダイアモンドを求めて突き進みます。

仮に、爆発やら蛇やらサソリやらと、二度遭遇してしまうと、拾ったダイアは持って帰れません!
なので、生きている内に、ダイアモンドを持って帰りましょう。
まぁ、引き際を見極めるのが難しいんですけどネ。。。

定番のパーティゲームです。みんなでワイワイ遊んじゃってください。

ゴキブリポーカー ○ゴキブリポーカー日本語版 (プレイ人数:2〜6人 プレイ時間:20〜30分)

キワラレ物の虫やら何やらを他の人に押し付けながら、4つ取ってしまうと負け〜というようなゲーム。

手札から、カードを一枚選びます。「ハエ〜」とか言いながら、裏向きに誰かに渡します。
カードを渡されたプレイヤーがやる事は三択。
 ○「正しいよ」・・・宣言とカードが一致していたら、渡した人が引き取る。
 ○「ソレは嘘だ」・・宣言が嘘だったら、渡した人が引き取る。
 ○見て、別の人に渡す。
の三択。
宣言が嘘か真かを当てれば良いわけです。

たったソレだけの作品なので、簡単は簡単なんですが、勝とうと思えば思うほど、生き残ろうとすればするほど、 追い詰められれば追い詰められるほど、『嘘』か『真』のシンプルな二択に迷うのです。
必死の選択を切り抜けた時の開放感、必殺の心理罠が炸裂した時の爽快感。ああ、もう、溜まりません。
ドイツゲームの奥深さを知るには、この辺から始めてみては?

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